■「タルト」とは■
ベイクト・チーズケーキとは
- 焼いたものはベイクト・チーズケーキと呼ばれ、パイ皿に敷いたサブレ生地の上に、クリームチーズやカッテージチーズ、マスカルポーネ、リコッタチーズなどのやわらかく塩分の少ないチーズと砂糖、卵黄、コーンスターチなどを混ぜて泡立てたものを流しいれ、オーブンで焼いたもの。これを特にニューヨークチーズケーキと呼ぶこともある。あるいはチーズ・卵・牛乳などを混ぜて焼き型に入れ、焼いたものもある。
- 生地にチーズを加えたスフレや、プロセスチーズを混ぜたパウンドケーキなどもチーズケーキと呼ばれることがある。
レア・チーズケーキとは
- 火を通さず、クリームチーズなどに生クリームを混ぜ合わせたものを冷やし固めたものであり、クッキーを砕いて作ったクラスト生地を下に敷くこともある。あるいはフィリングだけをババロアやムースのようにグラスに盛る「グラス・チーズケーキ」もある。近年はガーゼで包んで販売するものが登場している。バニラ、チョコレート、ヨーグルトなど風味などさまざまな味付けがされることがあり、フルーツ、特にイチゴやブルーベリーのトッピングが乗ることが多い。
- ゼラチンで凝固させることが多いが、寒天を使ったり、あるいはクリームチーズ自体やホイップクリームの固さだけで仕上げる場合もある。口どけを最大限に高めるためレモンの酸によってチーズのタンパク質を凝固させる方法もある。この場合はレモンのさわやかな風味が加味されて風味が増す。
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